2017年に読んだライトノベルとそこそこに感想など。
3月分です。
----------------------------------
●賢者の剣:4
仲間が増えた。
●ワールドエネミー:1
近代世界+人類の敵。
●アウトブレイクカンパニー:16
終盤。
●転生魔術師の英雄譚:2
時間をかけて育てた少数の精鋭と、急増の新兵。
●アサシンズプライド:5
がっつり関係者でした。
●ガンゲイル・オンライン:6
割とのんびりした雰囲気から突然制限時間が全面に押し出されてきた感じ。
●86
戦争中の架空の世界。
読み始めてすぐに、以前TVで見たコードギアスのOVA(1話のみ)を思い出しました。
●終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?:EX
遠い過去の話と少し前の話の短編集。
●異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術:7
デュフフ。
●Babel:1,2
大学生の女の子が異世界に召喚された。
設定が凝ってて面白いです。続きが気になります。
●獅子皇と異端の戦巫女:1
ヒロイックファンタジー。一度世界を救った数年後。
1をやらないで2から手を出したような印象です。
●ナイツ&マジック:7
平常運転。
先日買った漫画版が良い感じでした。まだ序盤ですが。
●賢者の弟子を名乗る賢者:1,2,3,4,5,6
寝落ちして起きたらゲーム世界(?)の30年後だった。
漫画版の1話(無料)見て興味が沸いたので買ってみました。
基本は異世界観光です。大きく状況が変わるような大事件の解決は無く、少しずつ情報が集まる感じ。
●幼女戦記:7
区切りの巻。
アニメ2期あるとすればここまででしょうか。
----------------------------------